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https://w.atwiki.jp/winamp/pages/190.html
色々といじってはいるのですが割と一筋縄ではいかない視覚エフェクトですね。古くからある視覚エフェクトプラグインのひとつですけど、以前使っていた非力なPCでも、設定次第では動いてくれました。AVSとの違いは複雑すぎて誰もプリセットファイルを作りたがらないって言うことでしょうか。 MilkDrop に関してもプリセットの一覧を作って紹介したいと思っているのですが、とにかく数が多いので簡単には紹介できません。何も追加していない状態でも 400くらいのプリセットが入っているはずです。MilkDrop にはプリセットファイルを指定して表示させることができないので、どれだけの数のプリセットが入っているのかユーザーには把握できません。 (一時期流行ったMandelboxシリーズです。このシリーズが好きでMandelboxプリセットをたくさん集めていました。Mandelbox とはマンデルブロ集合体が立方体になったものです。フラクタルの立体になったものだと思っていても良いんじゃないでしょうか。このプリセットでも 550行 20KB足らずのプリセットだから驚きです。MilkDrop のプリセットファイルは大きいものでも 750行 30KB くらいです。) しかも、同じプリセットであってもテクスチャを加工して読み込んでいて、その読み込み法則に時間などを使っているので同じ表示をされることはほとんど無いと思います。プリセットファイルを探してきて入れてみたり、テクスチャを作ってみたりすれば、それこそ似たような表示をされる事は無いと言っても良いくらいです。 プリセットファイルの大きさと表現力は決して比例するわけでは無いのですけどね。Mandelboxプリセットは定義にかなり割いています。ゆっくり動いていきますが、その描画力は他を圧倒するものです。 それだけにこの視覚エフェクトの表現力は別格ですよ。これを思い通りに動かせれば面白いと思うのですけどね。ま、普段はほとんどデスクトップを見ることは無いので視覚エフェクトなんて見ないんですよ。それでも MilkDrop は非常に面白いと思います。 メインウィンドウメニュー-オプション(O)-設定(P)...の項目で MilkDrop の設定ができるのですが、実際にプリセットファイルを変更できるわけじゃないので、あまりどうっていうこと無いんですよね。 AVSみたいにもっとプリセットをいじれるようになっていれば、この視覚エフェクトもたくさんプリセットファイルを作ってくれる人がいるでしょうに‥。 MilkDrop が表示されている部分(下のコンポーネントビュー)を一度クリックしてから F1 キーを押すとこんなヘルプが表示されます。まぁこれが地獄の一丁目の入り口なんですよ。このまま素直に ESP でも押して何も見なかったことにするのが賢明だと思います。 現在表示されているプリセットは F4 を押して確認しておいた方が良いでしょう。レイティングは誰が決めるものなのか良く分かりませんが、とりあえず海外の方とは感覚が違うということだけは分かります。この上のプリセットは月(?)みたいなのを中心に無数の星が一定の法則をもって曲に合わせて移動するプリセットなんですけど、これがレイティング1で、あの不気味な幼虫みたいなものがうごめくプリセットがレイティング5というのが理解できません。 MilkDrop 自体は複雑そうに見えますけど、実は4つの法則だけで成り立っています。ま、この4つが問題なんですけど‥‥。 とりあえず M を押してみます。--動作・--描画が4つと--後処理、その他が表示されたと思うんですよ。 --動作はズームの比とか、中心距離だとかが指定できます。これは今はそのまま触らない方がいいでしょう。間違いなく今は変えてしまってはいけない項目です。 ←を押して今度は--描画を選んで Enterキーを押してみると今度は--カスタム 形状 1というのが表示されたと思うんですよ。カスタム形状で Enter を押すと多角形の指定などができます。三角からどんどん円にしか見えない多角形にまで指定できます。 実際に色々と変えてみれば、こういう効果なんだ‥というのは分かると思います。 --描画:カスタムウェーブの所まで戻って、今度はウェーブの指定ですが、ここでも 4つの法則で 4つのウェーブを指定できます。 これもなかなか面白くもありますけどね。だいたい、謎のパラメータってなんだよ?っていう話です。『謎の』は不要だろうに‥‥ただのパラメーターでいいじゃないか?!と思うのですが‥‥。
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メインウィンドウメニューのオプション(O)のメニューの中から視覚エフェクトを選択すると下のようなメニューが表示されます。 大きなコンポーネントビューで開く、マルチコンテントビューで開く(拡大)、マルチコンテントビューで開く(小型)となっていて、普通に視覚エフェクトのタブをクリックして開いて見た時の状態は"大きなコンポーネントビューで開く"の状態です。 マルチコンテントビューで開く(拡大)というのは上の表示のようなさせ方です。左下にも小さいながらちゃんと視覚エフェクト用のボタンが表示されています。これは、メインウィンドウメニュー-オプション(O)-マルチコンテントビュー-視覚エフェクトを選択した状態と同じです。 この状態で視覚エフェクトのタブをクリックすると通常の状態に戻ります。 マルチコンテントビューで開く(小型)というのは上の表示のさせ方です。これも視覚エフェクト用のボタンはありますね。この状態はメインウィンドウメニュー-オプション(O)-マルチコンテントビュー-ファイル情報のコンポーネント-視覚エフェクトを指定した場合と同じ状態です。 この状態で視覚エフェクトのタブをクリックすると通常の状態に戻ります。 ちなみに、この状態だとメインウィンドウの右側を最小にできる大きさが変化します。いつもはアルバムアートの大きさまで小さくできるのに、この状態の時だけはアルバムアート+視覚エフェクトの大きさまでしか小さくすることができません。 関連項目 視覚エフェクト
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/191.html
Morphyre Visualizerはいい視覚エフェクトですが、Winamp でダウンロードできる物はお試し版みたいな物らしいです。 それでもかなり良い視覚エフェクトですけどね。Pro とか呼ばれるものは $460 もします。それだけの価値があるからなのでしょうけど‥‥実際どれだけの人が Pro と呼ばれるものを使っているんでしょう? Winampでダウンロードしてきた物は本体ではありません。 インストールを開始するとネットから本体をダウンロードします。 はじめから本体をサイトからダウンロードしておいても同じことです。 ここでは日本語になっていますが、本体は英語だけです。インストーラーだけが多国語になっているようです。 このあたりの諸契約の内容も全て英語です。 Winamp のプラグインと WMP のプラグインと両方に対応している様子です。少しネットで調べたら WMP の方でこの視覚エフェクトを表示するのは面倒そうです。 インストール先のアドレスを入力しますが、Winamp の Plugin フォルダではありませんね。単独のものだと考えた方が良さそうです。 ここは空欄のままでインストールして構いません。 ネットでダウンロードしてくるのに割と時間がかかる場合がありますが、インストール開始してからだいたい 5分くらいで終わると思います。 さすが高価なだけあってバリバリの 3D です。優れものの視覚エフェクトだと思いますが、 $460 の価値があるのか?と言われれば、たぶんそれだけの価値は無いでしょう。柔軟性では MilkDrop の方が優れていると思いますし、3D ってことは割とハイスペックを要求されると思います。 少し前の PC でも GPU さえハイスペックであれば問題ないと思いますけど、割とパフォーマンスを要求するようです。 描画力などは MilkDrop と同等か少し上くらいです。想像している以上に目まぐるしく動きまわります。配布サイトを見る限りでは3名で作っているようなので、その彼らの趣味が全てになっているのでしょう。全体的にはまだまだ荒削りと言った雰囲気です。洗練されたものを身につけるまでには時間がかかりそうな感じですね。単に3Dに頼りすぎているようにも見受けられます。音楽と関係なく3DのCG動画を見ている感じです。
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1.スタジオ風景 2.サイコロジカル・ラビリンス(LIVE) 2012年4月20日 SHIBUYA-REX 『DeviRave-02』無料配布DVD ※DEVI+TEC名義の音源です
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/196.html
Odyss Analyzer by BlooD2oo1 3-Dのアナライザです。発想は素晴らしいのですが、この視覚エフェクトには致命的な欠陥があります。マルチディスプレイの時にメイン側のディスプレイでないと表示されないということです。 2007に投稿されたはずですから、マルチディスプレイで使っていたユーザーもいると思うんですけどね。なんで、こんな重大なバグが放置されているんだろうか‥‥。 設定項目としてはディスプレイの大きさ、流れる速さなどです。あとはオブジェクトの形状ですね。この視覚エフェクトは非常に良いのでサブディスプレイ側でも表示できるように修正してもらいたいものです。 サブディスプレイ側で表示させようとすると Winamp を抜けだして勝手にメインディスプレイの方に表示ウィンドウを作ります。しかも 800x600の大きさで‥‥。親切にクローズ用のボタンまで作り出しています。ハードウェアに依存する視覚エフェクトはこういう事があるので、あまり高い評価が得られないんですよね。MilkDrop のように DirectX を使うなりしないと、こういう不具合が起こります。
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/171.html
EL-VIS6_SUPERSCOPES_3D AVSのプリセットファイルとして使用します。 JC4TheCarbonFiberMelonWeed - The new JaY AVS Collection-my biggest so far. AVSのプリセットファイルとして使用します。 Burning Swirl AVSのプリセットファイルとして使用します。プリセットファイルとしてはひとつしかありません。個人的には嫌いではありません。 Portions For Foxes AVSのプリセットファイルとして使用します。 30 new presets with effects like Fractals, 3d DynMovs and 3d SSCs. AVSのプリセットファイルとして使用します。jpg ファイルは容量を食うのでプレビューを3つにしました。プリセットファイルが少ないわけではありません。
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無料配布CD サークル:You-ing Factory Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 風神少女 萩原ゆう 東方花映塚 風神少女 [02 17] 02 Dream Exp 萩原ゆう 東方怪綺談 Dream Express [02 52] 03 メイド本能寺に堕つ 萩原ゆう 東方紅魔郷 メイドと血の懐中時計 [01 36] 04 夜が降りてくる 萩原ゆう 東方萃夢想 夜が降りてくる [01 48] 05 リーインカネーション 萩原ゆう 東方夢時空 リーインカーネーション [02 20] 06 東方妖々夢 萩原ゆう 東方妖々夢 東方妖々夢 [02 29] 07 孤高ノ月 萩原ゆう 東方萃夢想 砕月 [01 55] 08 ヴワル魔法図書館 萩原ゆう 東方紅魔郷 ヴワル魔法図書館 [02 11] 詳細 東方紅楼夢2(2006/11/12)にて無料頒布 MIDI付き レビュー 名前 コメント
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援助物資無料配布
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2006 First Person Shooter タイトル 発売元 開発元 発売日 Rating 人数 SPC Prism Guard Shield Rival Interactive Rival Interactive 2006/11/21 ?? F.E.A.R. Combat Vivendi/Sierra Monolith 2006/10/17 90 2002 First Person Shooter タイトル 発売元 開発元 発売日 Rating 人数 SPC Gore Ultimate Soldier DreamCatcher Interactive 4D Rulers 2002/06/05 58
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/195.html
Classic Spectrum Analyzer 2次元のスペクトラムアナライザーの中では非常によくできた視覚エフェクトだと思います。ただ表示を大きくできないのが難点です。設定項目はやたらと多いです。それに一度設定した項目を保存することができません。これは Program フォルダに書き込みすることができない Windows 側の問題ではないかと思います。 Analyzer タブの部分 Motion Frequency Bar Fall-off というのはバーの下がる速度です。1にすればなかなかバーは下がってくれません。最大値が75なのですが、75にするとめまぐるしいほどにバーが上下します。 Peak Indicator Change Rate は0から255まで設定できるのですが 0 にするとピークは表示されなくなります。この Classic Spectrum Analyzer はピークが消えるわけではなくて下に落ちてくるので、その落ちてくる時間を設定します。255にするといつまで経ってもピークは下に落ちてきません。 Bar Appearance Bar Width はバーの太さです。これを変えるとイメージが変わります。 Horizontal Spacing はバーとバーの隙間を設定します。バーどうしが密着している状態からバーの隙間を徐々に大きくしていきます。 Vertical Spacing は縦方向の隙間です。バーが縦方向につながってグラフのように見える状態から徐々に各ブロックがはっきりします。上の Hrizotal Spacing を最大にして、この Vertical Spacing も最大にするとイメージが変わってきます。 Bar Appearance 平均値と最大値のどちらかを設定します。 Audio Latency 遅延時間を設定します。見た目はほとんど変わりません。 Bar Values Reverse Left Reverse Right のチェック項目ですが、Reverse Right は右反転で表示します。 右にある Mono っていう項目とこれらの項目は少し関係があるのですが、Mono の項目のチェックマークを外すとアナライザが左右で2つ表示されるようになります。Reverse Left は左反転で表示、Reverse Right は右反転で表示します。両方チェックを入れると右反転したものが2つ表示されます。 FFT Envelope の数値を上げていくと全てのバーが連なったような状態で上下するようになります。 Scale はそのままスケールを変えていきます。 Flash Function タブの部分 それぞれの Function を使ってグラフを調整してください。デフォルトでは 1/x が set されていると思います。グラフを変えると色々と動きが変わってきます。色々と変えて見てもらうのが一番だと思うのですが、個人的には Sine 曲線に 1/x を 2度ほど Add するのが良いと思います。 Style タブの部分 バーの表示・バックグラウンドの表示・それぞれのエフェクトなどなどです。Drawinf Effect の Double Shadow かもしくは Shadow はお勧めです。 Colour Factory タブの部分 バー・ピーク・フラッシュの色設定です。非常に難しいんですよね、このエディタみたいな物の使い方が‥。 バーの左右にスライドが表示されているんですけど、これと下の Fade っていうボタンでグラデーションをかけます。右のスライドと左のスライドの間を Fade ってボタンをクリックすることによりグラデーションを作ります。 左のスライドの部分に表示されている色と右のスライドに表示されている色とのグラデーションを作るわけです。色は右上で作ります。たとえば右上で赤色を作ってから左のスライドに赤色を取り込みたいなら Set ボタンを押します。 全て赤の単色にするには右と左のスライドに赤を取り込んでから右と左のスライドを最大と最小の部分に合わせてから Fade を押します。非常にユーザーに優しくないインターフェースになっています。 Profiles タブの部分 プリセットファイルを指定します。